カテゴリ:台北


17日 3月 2020
土地公とも呼ばれる福徳正神様は、生前非常に良い数々の善行を行った税を取り締まる役人「張福徳」がモデルとされています。死後、後任の役人が税金を搾取し続けたことで貧しくなった民衆が福徳氏を祀ったら、大金持ちになったという言い伝えから「金運」の神様の代表格とされています...
12日 3月 2020
蒸包の名店「圓山老崔蒸包」の近くに「天皇宮」はあります。蒸包は肉まんより皮が薄く蒸し餃子よりサイズの大きい主食。朝の6時〜13時までなので、遅い昼ごはんにお勧めです。サンラータンスープとセットで頼むがお勧めですよ!...
10日 3月 2020
天宝聖道宮は象山、虎山などが連なる山の中の豹山にあるお寺です。特徴は、写真の大きな神様です。約10Mあるとのこと。無極天王は元始天尊とも呼ばれ道教の最高神とされています。
10日 3月 2020
昔、媽祖様を祀っていたこの士林慈誠宮の門前にあった夜市が、どんどんと広がっていき日本統治時代1909年に「士林市場」が作られ、現在の士林夜市となっていったそうです。士林慈誠宮は夜市をずっと見守ってきたお寺です。
09日 3月 2020
財運の神様として人気の福徳正神を主神として祀らている景福宮。かなり都会のど真ん中に突然大きなお寺がそびえ立っている感じです。花博公園からも歩ける距離なので、植物探索の前後などにお参りすると良いかもしれません。
08日 3月 2020
胡椒餅で有名な饒河街夜市。ここは松山慈祐宮の縁日から発展したものと言われています。 元々は「錫口媽祖宮」と呼ばれ1753年に創建されたお寺です。 昔火事にあったことがあったそうなのですが、不思議なことに神様の像は全て無事だったそうです。
18日 4月 2019
富福頂山寺。三芝貝殻廟などとも呼ばれる貝殻と珊瑚で作られたお寺。まるで龍宮城の中に入り込んだような美しさです。
15日 4月 2019
夜市は当たり前ですが夜からしかオープンしません。 朝食や小腹が減った時に夜市みたいな感じで屋台が並んでるところがあればいいのに、、という方にお勧めなのが、晴光市場です。ガイドブックでは雙城街夜市と書かれていることもあります。 ここは深夜でなければ早朝からずっと屋台が並んでいます。朝はおかゆの屋台なども出ています。
31日 1月 2019
松山奉天宮は玉皇大帝を主神に祀る、とてもきらびやかなお寺です。玉皇大帝は天公とも呼ばれるため「天公廟」とも呼ばれています。
09日 1月 2019
永静廟は文昌宮を民権西路方面に少し歩いたあたりにあるお寺。ここは入り口からお寺までの間の池などの風景が素晴らしく思わずシャッターをたくさん切ってしまいます。

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編集部だより
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