拝拝

拝拝 · 07日 3月 2020
台湾の関聖帝君への信仰で最も古い時代は南明時代鄭成功の軍隊が台湾にやってきた頃まで遡ります。今の台南市にある開基武廟と祀典武廟はその頃に建てられたものです。このころより、関帝への信仰が始まり、台湾各地に普遍的に伝えられ、今となっては台湾全土には百四十余りの関聖帝君の廟があり、民間がいかに関聖帝君を崇拝し、信仰しているかがわかります。
拝拝 · 06日 3月 2020
民間信仰の中で保生大帝は各家庭のかかりつけ医であるかのように、信者の身体が健康でいられるよう面倒を見てくださり、信じる者の病を治し、人を慈しみ、心温かく、更に医術にたけていらっしゃいます。郷土史に、宋仁宗年の間、保生大帝呉真人は天兵、天将を派遣し、法力(法術)を使い、福建の漳州、泉州一体において干ばつや飢餓に苦しむ人々を救ったことから、その神としての功績が広く伝わってきたと記載されていたことがあります。現在にいたってもなお保生大帝は多くの薬材店、中国医学の医者たちが祀り、参拝しています。
拝拝 · 07日 10月 2019
旧暦9月9日は「重陽節」であり、9が二つあることから「重九節」とも呼ばれています。易経の中で、九は陽数(吉数)とされているため、9が二つあるこの日は陽が重なる「重陽」ということになります。そして、「九九」と「久久」(長く続くという意味)は同じ音であり、長寿と健康という意味があるので、重陽節は後に「敬老節」と位置づけられるようになりました。これは老年期にあたる人々の健康を長寿を願っていることから、昔の人々にとって祝うに値する吉日になりました。また、この有意義な日にもお供え物を用意し、神々、先祖、地基主を拝み、今ある幸せは先人たちのおかげでもあるという、根源を忘れずという気持ちが込められています。
拝拝 · 01日 10月 2019
旧暦2月2日は商店など商売をしているところでは豪華なお供え物を用意し、福徳正神の長寿を祝い、土地公さまに商売繁盛、業績上昇を祈願します。またお供えした食べ物はスタッフたちに分け与えることで、事業主とスタッフ間のコミュニケーションを図る良い機会にもなっています。
拝拝 · 01日 10月 2019
旧暦7月の最後の日は「鬼門が閉じる日」です。 この日は地蔵王菩薩所轄の鬼門が閉じる日で、7月1日の鬼門が開く時にこの世へきた霊や鬼たちがあの世へ戻る日で、連休最後の一日のようなイメージがあります。また、この日は地蔵王菩薩の誕生日でもあるため、盛大な法会や式典が開催されお祝いします。また、人々はたくさんのお供え物を用意し、あの世の霊や鬼たちへ最後のお供えをすることで、この期間の最終日にあたることから、「孝月底」(月末の孝行業)とも呼ばれています。
拝拝 · 01日 10月 2019
旧暦7月15日は三官大帝の中の「中元地官大帝」の生誕の日であり、この日は孝行で名高い地官大帝、すなわち舜帝のために祭事を行いますが、中元節は孝子節(親孝行者の日)、孝親節(親孝行をする日)とも呼ばれています。地官大帝を拝むことで「親孝行」をするという意識を広める作用も同時にあり、当日は豊富なお供え物を用意し、すでにこの世を去ってしまった先祖や親類を想い、子孫や家族たちの感謝の気持ちを伝えます。
拝拝 · 01日 10月 2019
伝説では、牛郎(彦星)と織女(織姫)が旧暦7月7日に鵲橋(天の川上にできる橋)で出会うため、七夕の出会いと言われ、この七夕情人(恋人)節はロマンチックな愛の記念日と見なされています。 昔の女性たちはこの伝説を信じており、女人の運命はお嫁さんになることであり、夫を支え、子を教育することであるとされていました。そのため、彼女たちは器用な両手で機織をし、恋人の愛を手に入れ、良縁を得た織女(織姫)をお手本としていました。また、7月7日は七娘媽はの誕生日でもあることから、女性たちは七娘媽と織女(織姫)を祀り、良縁が得られるような器用な手先が得られるよう神様に願いました。これにより、七夕情人節は「乞巧節」、「七巧節」とも言われています。
拝拝 · 01日 10月 2019
魯班公は土木建築の師であるだけでなく、住家の守護神でもあります。古書によると:魯班は木を鵲の形に削ったところ、その鵲は命を吹き替えしたかのように飛び始め、3日後には舞っているかの如く飛んだと言われています。この描写からもわかるように、その作品はあたかも生きているかのようであり、その手芸を巧みを極めていたことがわかります。彼の不思議な話は数千年経った今でも焦ることなく、後世に伝えられ、尊敬されています。後の大工やペンキ工、建築業や家具屋にいたるまで、手工芸にまつわる分野において魯班は師として崇められており、「巧聖先師」とも呼ばれています。土地をいじる工事があるときは必ず祀り、拝み、魯班公のご加護のもと工事が上手くいくことを祈ります。
拝拝 · 01日 10月 2019
皆さんはきっと華佗先師という歴史上の人物に対して全く知らないということは無いでしょう。中国史と医療史の中で彼は一目置かれている存在であり、彼が外科での成功は後世にまで深い影響を与えています。華佗は外科の妙手として、外科医の神として人々から崇められているのは、彼が医術に精通しているだけでなく、民のことを憂う心があったからです。
拝拝 · 01日 10月 2019
月下老人にはもう1つ月老公という名前があり、民間では略して月老と呼んでいますが、人間の婚姻を管理している神さまであり、俗にいう「媒神」(仲を取り持つ神)のことです。廟ではよく月老を見かけますが、白い髭があり、顔は赤い光を放ち、左手には姻縁簿、右手には杖を持っている優しい面持ちの老人で、男女を夫婦に取り持ち、まだ伴侶が見つかっていない人に良縁を授ける責任を主に担っています。月老の役割はギリシャ神話の中の愛神キューピットと同じく、男女双方の足を赤い糸で結び、姻縁橋に通します。これはまさに「遠く離れたもの同士が1つの縁で結ばれる」と言われる由縁にあたります。

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