拝拝

拝拝 · 18日 4月 2019
城隍に対する信仰はとても長く、《禮記》にも「天子大蜡八水庸居其七」とあるように、天子が行う大祭典には8種あり、中でも「水庸」は七番目にあたります。水は隍(水があってもなくても城にある池)にあたり、庸とは城にあたります。水庸とは城隍神のことをさし、周朝ではすでに城隍を拝んでいたことがわかります。昔の村落では野獣や外の部族の襲来を防ぐために村落の周囲に深いお堀を作っていたことから、水庸神は人々が敬拝する村の守護神となり、これが城隍爺信仰の始まりになります。
拝拝 · 15日 4月 2019
旧暦の五月五日は端午節であり、春節や中秋節と並んで三大節句の一つにあたります。 端午節の由来はだいぶ昔まで遡りますが、当時旧暦の5月を過ぎると、どんどん暑くなって、炎天となり、蚊や蠅が繁殖し、病気が感染しやすいことから、昔の人々は菖蒲、蓬(よもぎ)、ザクロ、ニンニク及び山丹(ひめゆり)このご種類の植物を毒性の強い伝染病などを除去するために用いてきました。そして、端午の日に拝拝するのは「邪を駆除し、悪を避け、心身の平安を祈願する」ためとされてきましたが、後に愛国心豊かな詩人屈原の伝説が付け足され、更に端午節の重要性を助長することになりました。 端午節の日には、記念行事となる風習が色々あります。愛国心豊だった詩人屈原を記念し粽を食べたり、ドラゴンボートを漕いだり、雄黄酒(解毒作用があるとされる、鶏冠を入れたお酒)を飲んだり、玄関に魔除けとして菖蒲、蓬(よもぎ)などの枝葉を掛けたりしますが、いずれも端午節の特色を加えたと言うことができます。
拝拝 · 28日 2月 2019
お御籤をいただく文化は昔から伝えられてきた伝統で、人々が困難に直面した際や挫折するようなことがあった場合に神様の元へ行き、起きたことに対する答えを尋ねにいくことで、自分の中にある疑問が解けるよう、また、吉が集まり、凶を遠ざけられるよう、神佛からアドバイスをいただきます。人々は手にしたお御籤の内容をもとに、神佛が伝えてくれようとしている旨意を読み解きますが、同時に挫折に立ち向かう勇気を更に培い、自分にたいして自信が持てるようにしてくれます。
拝拝 · 28日 2月 2019
毎年旧暦1月15日の元宵節の頃になると、灯篭鑑賞や湯圓‐タンユェン(白玉団子)を食べるなどの風習があり、雰囲気がとても賑やかになることから、「小過年」‐シャオクォーニェン(プチ正月)とも呼ばれています。また、新年を祝う行事は年始から15日のこの日を以て正式に一段落し、全てがいつも通りの日常に戻ります。 元宵節でお祀りするのは三官大帝です。三官大帝とは「上元賜福天官紫微大帝」、「中元赦罪地官清虚大帝」、「下元解厄水官洞陰帝」のことを指し、道教においての地位は玉皇大帝に次ぐ神様です。「上元賜福天官紫微大帝」は1月15日に誕生し、「中元赦罪地官清虚大帝」は7月15日、「下元解厄水官洞陰帝」は10月15日にそれぞれ生誕していることから、台湾の人々の間ではこの三官大帝の総称として「三界公」と呼んでいます。この三名の神は人々の生死や命運を司っています。 これにより、人々は福がもたらされるよう祈願するため、上元節のこの日に統一してこの三名の神をお祀りすることにした上、福を祈願し、邪気を祓う意味を込めて、リボンなどで装飾された灯篭を飾ります。祭典・儀式以外にも、多くの廟などではこの日に灯篭展示会場
拝拝 · 28日 2月 2019
司法:城隍爺、土地公 学業:文昌帝君、孔子公 農業:天上聖母、神農大帝(五谷先師) 工業:功聖先師 商業:天上聖母、関聖帝君 医学:保生大帝 人命:東嶽大帝 航海:天上聖母、水仙尊王 娯楽:田都元帥、西秦王爺 魔除け:天上聖母、托塔李天王、太子爺 厄払い:天上聖母、王爺、千歳爺 女芸(女性に関すること):七星娘娘 出産育児:註生娘娘 福利(褒美など):天上聖母、財神、善神、禄神、子神、壽神
拝拝 · 28日 2月 2019
台湾人にとって天を拝み、先祖を祀ることは伝統の一つであり、多くの家庭には神棚を設置しています。大事なお節句以外の普段の普段の生活でどう拝めばいいのでしょうか。一般的に天公、家内の神さま、門の神様(玄関の神様)、最後に先祖の順で拝み、その土地の神様は大きな節句の時だけ拝みます。ただ、現代の家屋では天公炉を設置しているところはすくなく、多くは壁に門神炉を取り付け、利便性を図るとともに、天公を拝み終えると、お線香を門神炉にさします。もし遠出や所用で外出をする場合は予め神様にその事をお伝えすれば良いです。
拝拝 · 28日 2月 2019
旧暦7月は鬼月といわれ、7月1日に地獄の門が開きますが、これが俗にいう鬼門が開くということです。この日は地獄にいる鬼や魂がこの世にいる親類などを訪問したり、身寄りのない魂があちこち遊びに行ったりするシーズンです。
拝拝 · 01日 2月 2019
大晦日から初四(4日)までの間、人々は休みモードに浸りますが、初五(5日)になると一連の年越し節句はひと段落します。このことから、初五はまたの名を「隔開‐ガーカイ」とも呼ばれ、多くの企業や商店、工場はこの日を仕事始めとしています。 風習の中で、人々は正月初五(旧暦の1月5日)を五路財神‐ウールゥツァイシェン(5人の財運の神様)が誕生した日だと信じてるので、会社やお店などを経営している商人はこの日に財神の誕生祝いをし、自身の会社やお店に財神をお迎えすることで、商売が繁盛し、過去よりも業績が上がるよう、どんどんお金が入ってくるよう祈願します。 また、仕事始めや初市の日には企業が三牲、果物、お菓子などを豪華にお供えし、爆竹を鳴らし財神をお迎えします。このほか、看板に赤い縄を結び、入口には「開市大吉」、「招財進寶」など吉祥の言葉が書かれた紙を貼り、良い兆しが入ってくるよう気持ちを込めます。
拝拝 · 01日 2月 2019
神を迎える所以として、前年12月24日に家内の人々のこの一年の善悪全て含む行いについて玉帝(玉皇上帝)へ報告をしていただくために、家内にいる神々を天へと送り出しますが、その送り出した神々は旧暦の1月4日の迎神日に人間界へお戻りになります。そして、家中の人々に対してそれぞれの過去一年間の所業をもとに賞罰がくだされるほか、その日から再び神々はその家を守ってくださいます。 以上のことから、旧暦の1月4日という日にはどこの家庭も生花、果物、牲禮(家畜など動物のお供えもの)、清潔なタオル、一盃(杯)の清水を用意し迎い入れますが、その際、爆竹を鳴らしながら灶神(竈神・かまどの神様)、家内の神々が人間界へお戻りになるのを出迎えます。 古くから伝わる諺に「送神早、接神晩‐神を送るのは早い方がいい、神を迎えるのは遅いほうがいい」という言葉があるように、迎神‐インシェン当日は通常午後に祭典を行います。
編集部だより
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